2017年4月20日木曜日

HIFIMAN RE400 の修理と改造

前回HIFIMAN HE-560について紹介したので、この機会にHIFIMAN RE400イヤホンについて、ちょっとしたネタを書きとめておきます。

HIFIMAN RE400

巨大な開放型ヘッドホンが有名なHIFIMANですが、イヤホンも色々と出しており、陰ながら密やかな人気を得ています。

私自身は所有していないのですが、このあいだ故障したやつを修理した時に写真を撮っておいたので、紹介しようと思いました。

2017年4月14日金曜日

HIFIMAN HE-560 ヘッドホンのレビュー

HIFIMANの開放型ヘッドホン「HE-560」を紹介したいと思います。2014年発売なので、ちょっと古いモデルになってしまいましたが、長年欲しいと思っていてたこともあり、近頃値段もこなれてきたせいで手を出してしまいました。

HIFIMAN HE-560

平面駆動ドライバ搭載の開放型ヘッドホンを得意とするHIFIMANですが、その中でもラインナップの中核に位置するHE-560は、デザインとサウンドともに「HIFIMANらしさ」が一番よく現れているモデルだと思います。

最近では、500万円とも噂されている超高級ヘッドホンシステム「SHANGRI-LA」を発表するなど、勢いに乗っているHIFIMANですが、個人的には、この一見地味なHE-560こそが、多くの人に聴いてもらいたい傑作ヘッドホンだと思います。

2017年4月2日日曜日

KEF SPACE ONE ノイズキャンセリングヘッドホンの試聴レビュー

英国オーディオメーカーKEFのノイズキャンセリングヘッドホン「SPACE ONE」を試聴してきましたので、感想とかを書いておきます。

KEF SPACE ONE

2016年10月くらいに発表されたモデルなのですが、それから音沙汰が無く、ショップなどの発売情報も見なかったので、すっかり忘れ去っていたのですが、2017年3月現在になって試聴機を手にする機会ができました。価格は55,000円だそうです。

KEFといえば英国老舗スピーカーブランドの中でも最大手ですし、今回の「SPACE ONE」ヘッドホンはドイツのポルシェ・デザイン社と共同開発したということで、格調高いエレガントなスタイリングが印象的です。

最近この手の多目的ノイズキャンセリングヘッドホンが市民権を得てきており、各メーカーから様々な類似モデルが続々登場していますが、そんな中で、このSPACE ONEはKEFのDNAをしっかりと体現しているモデルなのか気になってチェックしてみました。

2017年3月24日金曜日

iBasso IT03 イヤホンの試聴レビュー

iBassoのIEMイヤホン「IT03」を試聴してきたので、印象とかを書きとめておきます。

バランスド・アーマチュア(BA)2基とダイナミックドライバ1基を搭載した3WAYハイブリッド構成でありながら、価格は4万円くらいと、最近高騰するイヤホン市場の中でも手頃なモデルです。

iBasso IT03イヤホンとD14ポタアン

2016年夏頃のイベントなどで試聴デモ機が出回っていて、海外では年末に発売したものの、日本国内では一部の並行輸入品などを除いてなかなか目にする機会がありません。この価格帯としてはサウンドもスペックもかなり優秀で、話題に上がらないのは非常に惜しいと思ったので、今回試聴がてら紹介しようと思いました。

2017年3月8日水曜日

Audioquest NightHawk Carbon NightOwl Carbon ヘッドホンの試聴レビュー

米国Audioquestから、新型ヘッドホンが登場しました。オーバーイヤー開放型のNightHawk Carbonと、密閉型のNightOwl Carbonです。

Audioquest Nighthawk Carbon(左)とNightowl Carbon (右)

NightHawk Carbonは、2015年に登場した初代NightHawkのカラーバリエーションだけのようにも見えますが、音質も若干変更されているそうです。一方、ユニークな外観や定評のある装着感はそのままで、密閉型のNightOwl Carbonという選択肢が増えたのも嬉しいです。

せっかくなので、初代モデルと比べてどれくらい変わったのか、試聴してみました。

2017年2月27日月曜日

JH Audio JH13V2 PRO、JH16V2 PRO、Roxanne PERFORMANCE SERIESイヤホンの試聴レビュー

アメリカのJH Audioから新作ユニバーサルIEMイヤホン「JH13V2 PRO」「JH16V2 PRO」「Roxanne」の三モデルが登場しました。

JH Audio PERFORMANCE SERIES

どれも「PERFORMANCE SERIES」という名前がついており、Astell & Kernとのコラボレーションモデル「THE SIREN SERIES」とは別のシリーズだということを明確にしています。

すでに発売されているカスタムIEM版のユニバーサルタイプで、値段はそれぞれ13、17、21万円という高価なイヤホンです。私ではちょっと手が出せない価格帯ですが、せっかく試聴したので、忘れないうちに感想とかを書いておこうと思いました。もうちょっと低価格なイヤホンも色々紹介したいのですが、2017年1~2月はまだパッとしたネタに出くわしていません。

2017年2月11日土曜日

iFi Audio micro iDSD BL (Black Label) のレビュー

英国のオーディオメーカーiFi Audioから最新作「micro iDSD BL」が登場しましたので、感想とかをまとめてみました。

iFi Audio micro iDSD BL

バッテリー駆動式の常識をくつがえす強力なヘッドホンアンプと、最高レートPCM 768 kHz・DSD512に対応するUSB DACを組み合わせた、超ハイスペックなモデルです。

2014年に登場したベストセラー「micro iDSD」のブラック版ということで、一見ただのカラーバリエーションのように見えますが、実は音質アップのために内部パーツがアップグレードされたスペシャルモデルだそうです。

私はこれまで通常版(銀色)のmicro iDSDを長らく使っており、iFi Audioというメーカーの熱意と活発さにはつくづく感心しているので、今回はアップグレードという口実で「Black Label」を購入してみました。