2018年1月5日金曜日

2017年 個人的に気に入った最新イヤホン・ヘッドホン・アンプとかのまとめ(前半)

例年のごとく正月休みはヒマなので、2017年に登場した新作イヤホン・ヘッドホンで、個人的に気になったモデルとかを振り返ってみようと思いました。

今年もいろいろ試聴しました

一年を通して様々な新製品を試聴しましたが、2017年はワイヤレス式がメインストリームに台頭したことで、オーディオマニアが好む有線タイプのヘッドホンはむしろ少数で先鋭化され、高価なハイエンドモデルが続々登場した印象があります。

それでも多くのメーカーが新技術を導入して、数千円の安いものから数十万円の高級機まで、素晴らしいサウンドのニューモデルが豊富で、満足な一年でした。

2017年12月30日土曜日

2017年、よく聴いたジャズ・クラシックの高音質アルバムとか

2017年もそろそろ終わりますので、今年聴いたアルバムの中で良かったものとかを振り返ってみようと思います。

ジャズとクラシックのみなので、興味のない人はスルーしてください。

2017年も色々聴きました


2017年12月24日日曜日

いろいろ試聴記 オーディオテクニカ ATH-ADX5000

いろいろ試聴記の七回目は、オーディオテクニカの開放型ヘッドホンATH-ADX5000です。

オーディオテクニカ ATH-ADX50000

同社のフルサイズ開放型ヘッドホンというと2012年発売のATH-AD2000X以来です。その間にはW1000ZやA2000Zなど密閉型の新型が続々登場しているので、新たな開放型はそろそろかと待ち望んでいたところ、凄いモデルがやってきました。待望のフラッグシップモデルということで気合が入ったヘッドホンです。

残念ながら約26万円と高価すぎて手が出せないのですが、聴いてみてかなり欲しくなりました。

2017年12月19日火曜日

いろいろ試聴記 MrSpeakers AEON Flow Open-Back

いろいろ試聴記の六回目は、米国のヘッドホンメーカーMrSpeakersから、AEONヘッドホンの開放型バージョンが登場したので試聴してみました。公式名称は「AEON Flow Open-Back」というそうです。

MrSpeakers AEON Flow Open & Closed

AEONは上位モデルETHERよりも扱いやすいヘッドホンとして、まず密閉型バージョンが2017年6月に登場したのですが、好評のため「ぜひ開放型も」という要望に答えることになりました。価格は10万円くらいと、本格的な平面駆動ヘッドホンとしては安い方なので、主要なダイナミック型ヘッドホンと勝負できる面白い価格帯になります。

2017年12月16日土曜日

いろいろ試聴記 Focal Clear

いろいろ試聴記の5回目はFocalの開放型ヘッドホン「Clear」です。

昨年登場したFocal 「Elear」の別チューニングバージョンということで、米国では現在$1500くらいで売ってます。

Focal Clear

日本では流通量の少ない輸入モノなので、値段はまだ流動的なようですが、Focalといえば昨年56万円の超弩級ヘッドホンUtopiaを発売したばかりなので、それと比べると安いかも、なんて、感覚が麻痺してしまいます。

ElearとClearはそれぞれUtopiaで得た技術をより低価格に落とし込んだヘッドホンということです。

2017年12月15日金曜日

いろいろ試聴記 ゼンハイザーHDV820 ヘッドホンアンプ

手短な試聴記の四回目はゼンハイザーHDV820です。

USB DAC搭載デスクトップヘッドホンアンプ「HDVD800」の後継機として2017年9月に登場したモデルで、価格は約30万円だそうです。

HDV820

ゼンハイザーといえば、HD800やHD650など数多くの名作ヘッドホンを創り上げた、ヘッドホン業界を牽引するリーダーです。現行フラッグシップのHD800Sをメインヘッドホンとして愛用しているファンは多いと思いますが、どんなアンプで鳴らすかが悩みの種です。そんな時こそ、このHDV820がゼンハイザー公式のパートナーということになります。

2017年12月10日日曜日

いろいろ試聴記 オーディオテクニカ ATH-MSR7SE

手短な試聴記の三回目はオーディオテクニカの密閉型ヘッドホン「ATH-MSR7SE」 (Special Edition)です。

ATH-MSR7SE

2014年に登場して以来好評を得ている「ATH-MSR7」の特別版として、このたび発売されたモデルです。カラーバリエーションのみでなく、イヤーパッドや付属ケーブルの変更、そしてドライバーまでも新型を搭載するという正真正銘のスペシャルエディションです。

通常版MSR7が2万円くらいですが、このMSR7SEは数量限定生産ということもあり約38,000円とかなり強気な価格設定です。