2017年6月25日日曜日

オーディオテクニカ ATH-CKR90 & ATH-CKR100 の試聴レビュー

なんだか最近、買えもしないのに高価なオーディオ製品ばかり試聴してきたので、もうちょっと手頃で良いものはないかと物色していたところ、そういえば結構気に入ってたのに忘れていたアイテムがありました。

オーディオテクニカのイヤホン「ATH-CKR90」と「ATH-CKR100」、それぞれ実売で各2万円&4万円くらいです。

ATH-CKR90(左)とATH-CKR100(右)


2016年6月発売なので、もう1年前の製品になるのですが、ユニークな音質のわりにデザインが地味なせいかあまり話題に上らないのが惜しい逸品なので、いまさらながら紹介しようと思いました。

2017年6月5日月曜日

iFi Audio Pro iCAN ヘッドホンアンプの試聴レビュー

今回はiFi Audio Pro iCANについての感想です。

DACは搭載していない純粋なアナログヘッドホンアンプで、価格は25万円と非常に高価なので、自宅でのヘッドホンオーディオ環境を極限まで追求したい人のみが手を出すような高級モデルです。

iFi Audio Pro iCAN

2016年6月発売からもう1年も経っていて今更なのですが、ここ2ヶ月ほど友人のよしみで毎週末2~3時間程度じっくり聴く機会があり、印象とかを適当にダラダラとメモしておこうと思いました。

2017年5月13日土曜日

いろいろ試聴記⑤ Astell & Kern KANN

いろいろ試聴記の五回目はAstell & Kern KANNのレビューです。

2017年5月発売のポータブルDAPで、価格は12万円程度とAK DAPの中では比較的安価な部類に入ります。

Astell & Kern KANN

これまでのAK DAPとは一味違った新解釈を期待させるモデルなので、性能や肝心の音質の方はどんなものなのか興味がわきます。

(追記:ちなみに日本での発売前にどこで手に入れたのかという質問をメールで頂いたのですが、すでに先行販売されている海外にて買いました)。

2017年5月10日水曜日

いろいろ試聴記④ Ultrasone Edition 8 EX

いろいろ試聴記の四回目は、Ultrasone Edition 8 EXです。前回のGrado GH2に続いて、これまたイロモノというか、個性的なヘッドホンです。

Ultrasone Edition 8 EX

Ultrasoneの代表的モデルとして2009年からのロングセラーを誇っている「Edition 8」の流れを継ぐ最新作で、2016年に登場しました。既存のEdition 8シリーズは継続して販売されているようなので、後継機というよりは、新解釈もしくは上位機種という扱いなのだろうと想像します。

ポータブル用途をも想定したアラウンドイヤー密閉型ヘッドホンでありながら、価格は28万円くらいと非常に高価です。しかしこの奇抜なデザインを一目見ただけで、只者ではないオーラを感じ取れます。

2017年5月6日土曜日

いろいろ試聴記③ Grado GH2

最近撮りためた写真や感想などを急いで消化する、三回目はGradoの開放型ヘッドホン新作「GH2」です。

昨年登場した「GH1」から始まったGrado ヘリテージ・シリーズの二作目で、前作はハウジングにメープル材を採用していたところ、今回はダークな木目が美しい「ココボロ材」を使っています。

Grado GH2

ルックスだけでなく音質を追求して選ばれた素材だということなので、GH1オーナーとしては気になって試聴してきました。

2017年5月3日水曜日

いろいろ試聴記② Beyerdynamic Xelento Remote

前回のFiio X5 3rd Genにつづいて、今回試聴したのはベイヤーダイナミックのイヤホン「Xelento Remote」です。

Beyerdynamic Xelento Remote

近頃は超高額なバランスド・アーマチュア型イヤホンが続々登場していますが、このXelentoのようなダイナミックドライバー型イヤホンとなると、ハイエンドモデルと呼べるものは実はそこまで多くありません。

2015年に登場したAstell & Kernとのコラボレーションモデル「AK T8iE」をベースに、ベイヤーダイナミック自身のスタンダードモデルとして再リリースしたのが、このXelentoです。パッケージやカラーリングのみでなく、サウンドチューニングも若干の変更を加えているので、より「ベイヤーらしい」サウンドを求めている人にとっては気になる存在だと思います。

2017年5月1日月曜日

いろいろ試聴記① Fiio X5 3rd generation

普段から、色々な新製品を立て続けに試聴しているのですが、全部をブログで紹介するのも面倒なので、とくに気になったものだけを適当に暇を見計らって書いてました。

ただ、最近はあまりにも面白い新製品が多すぎて、このままだと音質の印象とかも忘れてしまいそうだったので、いくつか感想を手短に書いておくことにしました。

まずは、前回Cowon「Plenue 2」を試聴したついでに聴いてみた、FiioのDAP「X5 3rd Gen」です。

Fiio X5 3rd gen

Android 5登載のタッチスクリーンDAPで、価格は5万円くらいとかなりコスパが高いモデルです。10万円の同社フラッグシップ「X7」で得た経験を元に設計されたモデルなのですが、単なる廉価版ではなく、実は進化している部分も多い、侮れない新作DAPです。